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Python用テストフレームワークnose (2)

テキストエディターの vim から nose を実行する方法について解説します。

vim から nose を実行

前回は、nose の基本機能について紹介しましたが、今回は テキストエディターの vim から nose を実行する方法について解説します。

インストール

まず、vim 用プラグインの nose-machineout を easy_install を使ってインストールします。

$ easy_install nose-machineout

次に、vim スクリプト nose.vim を 次の URL からダウンロードして、 $HOME/.vim/compiler ディレクトリに保存します。

http://maxischenko.in.ua/projects/nose-machineout/nose.vim

以上でインストールは完了です。

nose の実行

ここから先のコマンドは全て vim 上で行います。

まず、 nose 用テストファイルをvim で開き、compiler を nose に設定します。

:compiler nose

あとは make コマンドをたたくと、テストが実行されます。

:make

オプションの設定

nose の実行時オプションを指定するには、大きく分けて(1)実行時に指定する方法と、(2)デフォルトオプションとして設定する方法の2種類があります。
(1) の方法では、:make コマンドの後ろにオプションを指定します。

:make -vvv

(2) の方法では、 :make をたたいた時に実行されるコマンドである makeprg オプションを直接いじります。

:set makeprg=nosetests\ --machine-out\ -vvv

make コマンドにどういうコマンドが設定されているか知りたい場合は、次のコマンドで確認できます。

:set makeprg? 

まとめ

以上、2回にわたってテストフレームワーク nose について解説しました。
使いやすく、シンプルでありながらも、拡張性の高い nose をぜひ一度、開発でも活用してみてください。

なお、本稿では、nose-machineout 作者の Max Ischenko さんのブログを大いに参考にしました。

最終更新日: 2007/04/12
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